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ドッグフード「ナチュラルチョイスチキン&玄米」のページ作りました。

みなさん、こんにちは。

昨日は、福井県の動物愛護フェスティバルでした。
天候が、台風の影響出て外でのイベントは中止となりましたが、
今回は、インドアがメインだったので無事開催できました。

さて、今回はドッグフード。
私は、ただの犬のインストラクターなので、
この商品はどうだ、とか
あの商品はこうだ、とか
は、考えていません。

飼っている犬に合うものを、考えて与えてあげたいですね。

私は昔、ドッグフードはどこも同じで、どれを使っても問題ないと思っていました。
でも、ナチュラルチョイスに出会ってから、考え方の中に「ドッグフードは大事」ということを考えるようになりました。もちろん今でも。。。

ニュートロ・ナチュラルチョイスとの出会いは、20年以上前になります。その当時私はサイエンスダイエットを使用していましたが、犬の腹部が赤いのが気になり始めていました。
知人に相談したところ、「フードを変えてみる」という提案があったのでいろいろと調べてみました。と、ある獣医師に相談すると「ニュートロのナチュラルチョイス」を使ってみれば、という意見をもらい、早速購入、使用してみました。
すると、半年ほど経過したころに犬の腹部がピンク色に変化しました。
このとき、「フードは大事」ということを知りました。

ちょっとしたことですが、これが大切なことを教えてくれるのです。

あなたも一度、愛犬に与えているフードについて考えてみませんか?


ただし、犬の特質上フードをこまめに変えることは、体調の変化を起こしてしまうためおすすめできません。

私は、現在もナチュラルチョイスを勧めています。

そこで、ホームページでナチュラルチョイスのページを作りました。
Amazonで販売しているものを掲載しています。
いろいろと探す手間を省けたらいいなと思い作りました。

一度覗いて見て下さい。

こちらです。↓
ドッグフード限定ナチュラルチョイス特集
http://bizpluswan.dotera.net/systembp22.html




犬のしつけと管理の専門家 plusWanしつけ教室
http://dogspluswan.inukubou.com

plusWanビジネス情報サイト
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動物愛護活動
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しつけ教室は楽しい!富山射水教室は明日飼い主勉強会開催!

みなさん、こんにちは。
犬との生活を楽しんでますか?

今日と明日は、
ここ、富山の射水教室でしつけ教室を開催しています。
私の教室に参加してくれている方々は、
ほとんどが、吠える、甘噛みをする、落ち着かないなど
飼い主さんでは、手に負えないと教室に来られています。

射水教室は、吉田動物病院のアニマルケアセンターを使用して
行っています。
ここは、犬のしつけをするのに最も適した施設です。
クローズのインドアで、外からの刺激が少ないため
しつけの初心者(犬)、問題を抱えている飼い主(犬)には
もってこいの施設です。
写真をアップしようと思ったのですが、ちと思うようにいかないので次回にでも。

さて、明日の飼い主勉強会ですが、
テーマ「犬はなぜ引っ張るのか」
サブテーマ;お散歩と引っ張りの関係
と、題して開きます。

さて、今日のしつけ教室は、

生後7ヶ月のトイプーちゃん。
入門コース4回目のレッスンです。
最初は、むちゃくちゃおてんばでしたが、
レッスンの甲斐あってか、今日は落ち着いてレッスン項目を
実施することができました。

そして、入門コースより上のレッスンに参加の柴ちゃん。
この子がほんとにマイペースでレッスンをこなします。
このコースは、入門コースを修了された方が、参加されるコースで、
基本トレーニング(飼い主に注目する、飼い主のいうことを聞くための項目)と
課題トレーニング(遠隔で犬を扱ったり、マットを利用してステーショントレーニングを行ったり)で構成されています。

その他にも、4組の方が参加されました。

私の教室は、ほとんどがプライベートレッスンとなります。
なぜだろう?

ほとんどの方が、犬との生活において問題を抱えてしまってから、
参加されるという背景があります。

もっともっと、犬を飼い始めた方への告知をしていく必要性を感じてます。
犬との生活で問題を持つようなってからでは、大変な労力が必要になりますし、
改善しきれないこともあります。

ならば、犬を飼い始めた時に「しつけをしっかりとしよう」という
心構えを持ってもらえるように、取り組んでもらえれば、問題となる行動を
回避できるのです。

がんばらねば、です。



犬のしつけと管理の専門家 plusWanしつけ教室
http://dogspluswan.inukubou.com

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しつけの基本!飼い主に注目です。

みなさん、こんにちは。
暑い日が続きますが、いかがおすごしですかね。

今回もしつけの基本について、、、

犬にしつけをすることは、犬を少なからず教育することだという飼い主さんの自覚が必要ですね。
で、
一番最初に大切なことは「犬は自分の名前を知ってるか」ということ。

犬のしつけをする上で、大切なことは飼い主の言うことをちゃんと理解してくれているかということです。
犬はどんなに人ともに生活をしても、人の言葉をしゃべるようにはなりません。しかし、犬はその習性行動から、人の声のトーンや調子の微妙な違いを読み取り、あたかも、人の言葉を理解しているように振る舞うことができます。これは非常に観察眼が発達しているということと、どのように振る舞えば自分にとって都合のよい結果に結びつくかということを常に考えていることになるでしょう。
私がしつけ教室で生徒さんによく言うのは「犬は基本、一日暇で、飼い主のことだけを考えているんですよ」ということ。それに比べ飼い主である人は一日忙しく動き、愛犬のことを考える時などあまりないということ。
この差は、大きく「観察」と言う点では犬には勝てませんね。あと、犬はどうしても序列を考える動物で、適したリーダーに巡り会うことができなければ、犬自身が支配者になろうとします。
そうならないためにも、犬にはしつけを施す必要があり、飼い主は愛犬の立派なリーダーになる必要があるのです。
では、どのようにしたら?という声が聞こえてきそうなので、簡単な方法をひとつ伝授しましょう。
犬に名前を呼ばれると反応するように教えましょう。たとえば、エサのとき、散歩に行く前、呼び寄せる時などに犬の名前を呼んで反応するように仕向けてみましょう。


ニュースレターSITより


ニュースレターSITは、ホームページからダウンロードできます。
http://dogspluswan.inukubou.com


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犬のしつけの必要性を考えてみる

 犬との暮らしに欠かせないこと、それは「共生」できる環境づくりです。
 犬との共生に必要なマナーやルールを飼い主がしっかりと身につけるために、しつけ方教室で勉強してみることは必要なことですし、犬をしっかり扱ったり、管理するためにも犬のしつけ方教室を上手に活用してみるのもいいのではないかと思います。
 私たちを取り巻く犬やネコの飼養は、今や子供の数よりも多いのです。これは私たちの生活スタイルの急激な変化を表しているものです。昔は犬は外でつないで飼うもの、ネコは内外自由なものであったものが、少子高齢核家族化が進み、住環境スタイルが変化してきた中で、犬やネコは室内飼養をする方が増えてきました。それに伴って飼い主が抱える問題も多くなってきています。
 さて、犬のしつけですが、近年住環境の変化もあってか、飼いやすいという情報からか、小型犬の飼養が増えています。室内飼養は、犬にとっても飼い主にとっても良い傾向で、犬がより家族の一員として絆を深めることができます。しかし、それに伴って問題となる場面が多くなってきてることも現状です。
 この多くなってきている問題を予防したり、改善したりするためにも、「犬のしつけ」は大切なものであり、飼い主とのコミュニケーションをスムーズにするものです。
 犬を飼ったら、まず犬のしつけ方教室のドアを叩いてみましょう。きっと新しい生活のヒントに出会えます。
犬たちとの生活は、私たちにとっては未知との遭遇です。実際には、何が起こるかわかりません。
大切なことは・・・
・問題となるであろう事柄は、事前に予防すること
・犬の性格と行動特性をしっかりと把握する
・犬の適切な扱い方を覚える
・犬の適正な管理の仕方を覚える
これだけのことを教えてくれて、覚えることができるのは「犬のしつけ教室」に通うことです。
犬は、しっかりと「しつけ」をすれば、人にとってもっともよい伴侶となり終生可愛がられる存在になるのです。

・・・・plusWan犬のしつけ方教室ニュースレターSITより・・・・



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ニューレターSIT、久々の発行です。

みなさん、おはようございます。
少し、秋の気配を感じ・る・・・・・
ミ、ミ、ミ、ミ、ミ、ミ、ミ、ミ、ミ、ミ、ミ、
やはり、日中は暑いのですね。

さて、今回は
15年ほど前から発行している私的なニュースレターSIT。
4年ぶりの発行です。
まぁ、自由気ままに書いているので、こんな感じ、、、と思っています。

今回のSITは、
しつけの必要性を考えてみよう!   っということで
最初のテーマにしてみました。
ペットを飼うことは、「共生」することだ。
そのために、飼い主は何を考えなくてはならないか、
書いてみました。

そして、ペットの防災のポイントを少し。。。
これは、次回発行の時も続きを書こうと考えています。
要するにシリーズにするということです。

しつけの基本。
今回は、注目することについて少し。
しつけをするにしても、なにをするにしても、
注目してくれてないと、な〜んにもできません。

ペットの法律も少し。
防災で所有明示について書いたので、
動愛法と狂犬病予防法のほんのさわりを少し。
これもシリーズで掲載しようと思っております。

動物愛護活動の話や、ペットとの生活、得する情報と題して、
いろいろなことを、書いていきます。
今回は、ペットの保健を考えてほしいな、と思いましたので。。。

まぁ一度、ご覧下さい。

ホームページからダウンロードできます。
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