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PR【ネットビジネス、本当の可能性】

”多くの富”と”自由な時間”を
手にしたいと思いませんか?

遠い夢の話ではなく、
本気でそれを願うのなら
そのヒントはインターネットにあります。

21世紀というIT文明が発達した世の中、
その夢を現実的に、可能にしてくれるのが
【ネットビジネス】です。

思想や成功哲学を語るつもりはありません。

こんなにもビックチャンスが
すぐ近くで眠っているという事を
知っていただきたいのです。

参入するタイミングに
遅い、早いは一切関係ありません。

そして特別な能力やスキルがない方でも
ほとんどリスクなく、
チャレンジができます。

例えばあなたが月収100万円の収入を
得ようとした場合、

長年の雇用実績、
会社役員などの重要ポジション、
特出したスキル、ライセンス

など、求められる条件は少なくありません。

しかしネットビジネスは
そんな厳しい現実社会とは
【全く異なります】

わずか3ヶ月で月収300万円を達成したり、
1回の販売キャンペーンで
数億円もの金額を売り上げたりと、

普通に雇用されているだけでは
絶対に達成する事のできない領域に

「最速」そして「最短」で
駆け上がる事が可能なのです。

サラリーマンでも、
学生の方でも、
主婦の方でも、
定年退職された方でも関係ありません。

20代の方が次々と
ネットビジネスを使って
【億万長者】になっている世界です。

年齢、人種、立場、性別…
こういったものは一切関係ないのです。

また、当然ですが、
ネットビジネスはギャンブルではありません。

イチかバチか、
勝つか負けるかというものではなく

きちんと論理立てた知識と戦略を
学ぶ事によって、

誰にでも”莫大な富”と
”自由な時間”を手に入れ、

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犬との生活をアップグレード「クレート・トレーニング」の重要性!

みなさん、こんばんは。

すっかり、秋も深まり・・・寒いですね。

ひっさびさのブログ更新!
お待たせ致しました。


今回は、犬との生活をアップグレードと題して
書いてみようかな、と思いました。


常々考えています、犬との生活を快適にするための何かを・・・

先日、みなさんもご覧になったと思いますが、
NHKの「ペット幸せ一番の街、ドイツ・ベルリン」
すごいなぁ〜と思う部分と、日本ではまだまだ無理って感じと。。。

犬がノーリードで街中を闊歩する姿、いいなぁ。
でも、どこまで許せるものなのか。
「街中ではリードをつけないといけないんだけど、飼い主の責任に任されている」
と、言っていた人がいたけど、
要するに、守ってないじゃん!
ベルリンは、ペット嫌いの人いないのかな。

日本では、法律で犬のノーリードは禁止されています。
犬の飼養及び保管に関する基準の中で、「犬の放し飼いは行わないこと」
となっています。
これは、人やその周辺に迷惑や危害が及ばないようにするための方法なのです。

また、犬の飼い方も屋内で飼養している場合がほとんどのようでしたね。
この段階で、日本の飼い方とは違います。
日本は、番犬という位置づけが根強く、
現在でも、犬は外で飼うものという意識の方は多くいるように思います。
決して、間違っているわけではないでしょうが、
時代が移り変わってきて、ペットの状況も変化している。
まだ今は、「え〜、犬を家の中で飼っていの〜!」
って声が聞こえそうですが、
そのうち、「え〜、犬を家の外で飼ってるの〜!」
に、変わっていくでしょうね。

さて、犬を屋内で飼養する際に、注意しなければならないのは、
犬に自由を与えすぎないようにする必要があります。
これは、「閉じ込めっぱなし」を推奨しているわけではありません。
ベルリンでは、犬を狭いところに入れるような習慣はないようですが、
日本の場合は、そうもいきません。
なぜか。

これは、犬を飼うという考え方が違うからです。
ベルリンをはじめ、欧米諸国では犬のしつけやトレーニングに対しての
考え方がしっかりとしていますし、実際にしつけ教室に通って飼い主は犬の扱い方や、犬の行動に関して勉強をしています。
そして、なにより一人ぼっちでお留守番を長時間させるようなことはしません。

でも、日本では犬を飼ったからと言って積極的にしつけ教室に通うような人は、
まだ少数です。
とうぜん、犬の行動についても無知の人が多いのです。
「犬なんて、飼ってればなんとかなる」
なりません!
問題を引き起こすだけです。

そこで、必要になるのが「クレート・トレーニング」

クレート・トレーニングは、犬をサークルやケージに入れることに慣れさせるために行い、日常において必要な時(犬の安全を守る、安全に移動するなど)には、入ることを嫌がらないように教えることです。
特に、災害が起こった時にはこのクレート・トレーニングができているといないでは、雲泥の差がつくことになります。

クレート・トレーニングに使うサークルやケージの大きさですが、
基本的な考え方として、
日常的に使用する(夜寝るとき、留守のときなど)ものは、犬の動作を著しく妨げない大きさのものを選ぶことです。ただし、大き過ぎるものも必要ないでしょう。
犬の大きさの2倍程度あればいいでしょう。
要するに、犬がその場所で休めればいいのです。
動き回ることを目的にしていません。
そして、車などで移動する時に使用するケージの大きさは、犬の大きさの一回り程度、これは犬の安全を保持し、安心できる場所であるという認識を持たせるためです。
車で移動する時に、狭いところにいれるの?
と、思われる方もいるかもしれませんが、これでは、犬の安全は保持できませんし、飼い主の安全も確保できません。
ドライバーと一緒に運転席にいたり、助手席にいたりするのをよ〜く見かけますが、危険極まりない状況です。
絶対にやめましょう!

みなさんも、家のスペースを考えてサークルやケージ、移動用のケージを考えてみてください。

トイレのしつけもできるサークルです



木製の標準的な小型犬用サークルです。



中型犬用の折りたたみ可能なケージです。
標準的なものです。


小型犬用の折りたたみ可能なケージです。


犬の成長に合わせて広くできるサークルです。


犬のしつけ処罰法の誤解。叱ることについて。

みなさん、おはようございます!
石川県は、心地ちよい秋の風が吹いてます。

今週の土曜日曜は、金沢教室と小松教室の開催です。

私が展開するしつけ方教室は、
・犬との生活に必要なしつけ
・飼い主さんと愛犬との絆を強くするためのレッスン
・将来、家庭で問題を抱えないようにするための、
 アドバイスとそのためのレッスン
・問題を抱えてしまった愛犬の、問題行動改善のためのレッスン
・愛犬を最後まで愛し、看取ってあげられる飼い主教育
・面倒くさいと思うかもしれないけれど、法律を知り、
 それを守りながら、愛犬と快適に暮らすためのアドバイス
以上のことを考えながら、飼い主さんと愛犬のために最適なプランを立てて
レッスンを行っています。

私のしつけ教室に通うには、
「飼い主の前向きな心構え」が必要です。
なぜなら、愛犬をしつけしたり、トレーニングをしたりするのは、
飼い主さんご自身だからです。

よく、犬の訓練は「忍耐が必要だ」と言われますが、
確かに必要です。

でも、犬のしつけで必要な「忍耐」とは、
「継続は力なり」と言う意味です。
とにかく、できるようになるまで続けることです。

でも、やみくもに続けてもうまくいきません。
そこで、私たちのような専門家が必要なのです。
専門家に聞いたり、見てもらったりして
適切にアドバイスをもらい、ポイントを教えてもらいながら、
続けていくことが、必要なのです。

犬のしつけには、大きく分けて2つの手法があります。
「処罰法」という方法と「陽性強化」という方法です。
処罰法・・・
この方法は、犬を叱って叩いて教える方法だと思っていませんか。
実は違います。
処罰法であっても、犬をほめて教えます。
ただし、失敗を叱ることで「それはイケナイ」と教えていきます。
ただ、そこで終わってはいけません。
その次に、正しい行動(してほしい行動)をほめることをしなければいけません。
そうすることで、やってほしい行動を覚えていきます。
要するに、褒めてあげることで学習が進むのです。
注意すべきは、失敗ややってほしくない行動を叱るという飼い主の行為です。
「叱る」という行為の利点は、
「即座に止めさせることができる」
点です。
危険な行動をしているのを、見過ごすことはできませんから、
必ず止めさせなければいけません。
この時に、「ダメ!」と言います。
ここで、考えるべきことは、
叱る「強さ」と「タイミング」です。
基本は、「即罰」です。
時間が経ってしまうと何の意味もありません。
特に、犬には。

どの程度の強さで、叱ればいいのか。
これは、犬の性格などの「気質」を考慮する必要があります。
ものすごい、神経質で怖がりな子に対して、
強烈すぎるインパクトを与えてしまうと、
取り返しがつかない事態になってしまいます。
基本的には、継続して叱らなければならないような叱り方はダメ。
一度叱ると、少しびっくりしてしまう程度。
叱る時に必要なことは、「叱る」のであって「怒ってはいけない」。
びっくりさせることで、犬は通常ではないことに気づき、
同時に、飼い主の態度を感じるものなので、
その行動が、連動してインプットされます。

中途半端に叱ると、犬は「通常のこと」と認識し、
びっくりしないし、飼い主の態度にも関与しません。

犬が学習するきっかけは、「通常」が途切れるようなことが起これば、
それをきっかけに、学習するのです。
しかも、確実に。

ただし、叱る行為は連続してやってはいけません。
なぜか、
犬も生き物だから、連続してやるとそれが日常の行為になり、
その行為に対して、対抗する方法を考えるからです。

それから、もうひとつ。
叱ったあとに、その行為をやめたからといって、
「ほめる」ことはしないようにすることがよいと思います。

例えば、吠える。
吠えている犬に対して、
叱ることで、
吠えるのを止めたとします。
すると「そう、それでいいの」と言いたくなりますが、
犬は、一瞬のびっくりでその行為をやめたのであり、
犬をほめると、その前に吠えていたことと結びつけやすくなります。
要するに、「びっくりした」という行為は、
学習ではなく、「驚愕反射」という条件反射なのです。
これは、学習した行為ではありません。

そこで、ほめる行為を飼い主がしたら、
加勢されたと思い、吠える行為が復活します。

これは、子供を叱ったときのことを考えれば、いいのです。
子供が悪いことをして、親が叱ったとします。
親「もうしないか」子「もうしません」
子供が、もうしませんと言ったら、
親は「いい子だねぇ〜」ってほめますか?

私は、その場合ほめたりはしません。
「わかったならいい」程度に留めます。

私は、犬にも同じことが言えると考えます。
犬は常に飼い主を観察しています。
だから、飼い主のりっぱな態度も必要なのです。


ふぅ〜、、、いっぱい書いてしまった。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
支離滅裂なようで申し訳ないです。


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犬は叱って教えないとわからんのだ!

みなさん、こんにちは。

突然ですが、先日のことです。

「犬が人を咬むようになったので、手放したい」
という相談があり、何とか思いとどまるよう話をしようと思い、
訪問してきました。

カウンセリングの開始です。

一番最近で咬んだのはいつですか?

5日ほどまえ、近所のばあちゃんを咬んだ。

どんな状況で・・・

息子が散歩してたら、近所のばあちゃんが来て
「かわいいねぇ〜」
と近づき、息子は、
「咬むから、近づかんといてぇ〜」
と、おばあちゃんに制止を促すと
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
と近づき、頭をなでようとしたら、腕にガブッ!

今までに咬まれた方は・・・

家族全員、近所の人数名。

家族が咬まれた時の状況は?

エサをあげたときに、3粒ほど食器からこぼれたので、
それを取ろうとしたら、ガブッ!

犬は、柴犬♂(未去勢)10歳
飼っている環境は、畳4〜5畳ほどのスペースをサークルで囲い
大きな犬小屋(以前は別の目的で使われていたブロック製の建物)が一つ。
リードで繋いでいる状態で飼養。

犬を飼養しているところは、道路に面していて、人通りが多い。

などなど、犬が咬むようになってしまう環境が整っていました。

まず、飼い主に環境の改善と去勢手術を提案。
咬むのが直るなら、するが
わからないのでは、できない  とのこと。

何でもだが、確実に直るという方法は、
犬の行動改善においては、

ない!

飼い主、いわく。
今まで7頭ほど飼ってきたが、こんな犬は初めて。
エサやって、お散歩に連れて行ってる飼い主を咬むなどありえない。
いけないこと(咬むなど)は、いけないと徹底的に教えてきたつもりなのに。。。

どんな方法で? と聞くと

徹底的に痛めつける、
最近では、棒で殴っているが
1年ほど前から、その棒にも咬みつくようになった。


典型的な咬み犬製造飼い主であった。
このような飼い主さんは、私がやっている手法は認めず、
すぐに直る方法を求める。

確かに、人に対して咬むというような行動を許してはいけないが、
それを矯正する方法が間違っている。

人間が、素手で犬の勝てるはずもない。
人は素っ裸になったら、武器になるようなものは身につけていない。
それに比べ、犬は牙という武器を持っている。
力では、勝てないのです。

では、どうすればいいのか。
簡単ではないが、攻撃性を攻撃性で対処することではなく、
原因をさぐり、原因となる因子をなくす努力が必要である。
ついで、
ある程度時間をかけて、飼い主との絆を構築すること。
飼い主との絆を構築するためには、何らかのトレーニングをすることです。
犬は、楽しい遊びの中から学習し、その学習から「飼い主は楽しい」ことを
学ぶのです。
当然、犬がおかれている環境の改善も必要なことです。

犬を叱ることは、決してしてはいけないということではありません。
叱るという行為は、今している動作をすぐに止めるという効果があります。
しかし、叱る=叩く ではありません。
ここ、間違えないように!

犬に正しい行動を教えることができるのは、
ほめることです。
ほめなければ、その行動が良いことだとは理解しないのです。

間違った認識はしないで!
叱って物事を教えることは、基本的にできません。

飼い主が咬む犬にしておいて、
「咬むようになったから、保健所(殺すという行為)」
は、私にはあり得ない考え方です。


私のしつけ方教室は、決して犬を叱る方法を教えたりましません。
どのようにして、ほめてあげれば、どのようにして学習するかを
レッスンの中で、お教え致します。
ぜひ、一度お問い合わせ下さい。

どのような場合も、最初は飼い方カウンセリングから始まります。
犬の性格を観察し、どのような環境で飼養管理されているのかを細かく
カルテに記入して、レッスンプランをたてます。

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犬のしつけにフードを使う理由

みなさん、こんにちは。
今日は、動物愛護週間、なか日。
各地では、動物愛護イベントが行われているんでしょうね〜。。。

私は、しつけ教室三昧の日。
金沢教室開催中です。

さて、タイトルにも書きましたが、
犬のしつけにフード(食べ物)を使う理由。

犬のしつけ、つまり犬の教育を行うことが必要です。

私のしつけ教室では、犬のしつけにフードを使います。
なぜか。

まず、犬の欲求には「食欲」があること。
次いで、飼い主さんが誘導しやすいこと。
次いで、犬の要求度が高いこと。
次いで、確実に「ほめられた」という意識をもたせることができること。
次いで、次もやりたいと思うようになること。
が、挙げられます。

続いて、出てくる問題が
フードを使うとフードのない時には、言うことを聞かないのでは、
ということですね。
実は、この認識は半分当たっています。
が、
半分、間違いです。
この差は、犬の認識をどのようにさせるかで決まります。
いつもフードが出てくると思えば、フードはあるものになります。
たまにしかフードが出なかったり、トレーニングの早い段階でフードを
引き上げようとすると、犬は、
フードがあるか、ないかを先に確認しようとするでしょう。

常にフードがあると思っていれば、この確認するという作業はしなくなるのです。

私のしつけ教室では、最初の段階は、一つの動作に対して必ずごほうびを与えます。
専門的に表現すると、犬の行動の定着(安定して行動する)を図ります。
これが、犬の行動の動機付けの作業となります。
毎回同じ場所で、同じことが起これば、
そして、それが犬にとって楽しいことであれば、
犬は次第に、自発的に楽しい行動(動作)を行うようになります。
これが、学習のきっかけになります。

そして、学習をスムーズに進める(向上させる)ために、
しつけ教室では、毎回同じパターンで行います。
そうすることで、犬は無理なく学習を進めることができるのです。

フードの種類は何でも構いませんが、
犬が「ほしい」と思う嗜好性の高いもの
簡単にちぎれる柔らかいものが
よいでしょう。

犬は、飼い主の愛情だけで言うことを聞くようには、
悲しいかな、なりません。

でも、人でもそうですよね。
必ず、行動にはモチベーション(やる気)が必要です。
犬は、人の言葉を基本的に理解しません。
飼い主の態度とモチベーションが必要なのです。

もっと知りたければ、
私が主宰するしつけ教室に来てください。
きっと、新たな発見がありますよ。

こちらにメールをください。

van-k@df6.so-net.ne.jp

もしくは、下記ホームページをご覧下さい。

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